山形県には4つのエリアがあるよ!
顔の形をした、東北の南にある山形県。県内を一級河川最上川が縦断、山間部と盆地、平野で構成され、四季の変化に富んだ風光明媚な土地です。その地理的特徴から4エリアに分けられます。各エリアの特徴をつかんで、山形の旅をもっと楽しもう!
鶴岡・酒田周辺エリア
城下町鶴岡、港町酒田
恵まれた自然景観と街並みが魅力 新庄周辺エリア
最上川の雄大な流れと巨木の森
歴史にまつわる温泉地もあり
西は日本海に面し、北は鳥海山、東は出羽三山に囲まれた鶴岡・酒田周辺エリア。庄内平野は米どころとしても知られています。米国アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」の舞台となった酒田は、商人文化が栄えた港町。隣接する城下町鶴岡は、時代小説作家、藤沢周平の故郷。情緒たっぷりのまちあるきが楽しめます。 「おくりびと」にも登場した山居倉庫(酒田市) 最上川舟下り(戸沢村) 県内を南北に貫く日本三大急流の一つ、最上川。中でも戸沢村の最上峡は随一の景勝地で、その風景は舟下りで楽しむことができます。俳人松尾芭蕉ゆかりの赤倉温泉や、義経伝説が残る瀬見温泉、開湯1200年の肘折温泉など、歴史ある温泉地が多いのも特徴。エリアの8割が森林地帯だけに、樹齢1000年を超える巨木もたくさん!
鳥海山を背景に見る庄内平野(遊佐町) 女甑山の大カツラ(真室川町)
庄内エリア
米沢周辺エリア
直江兼続ゆかりの地、米沢
城下町の風情とグルメを堪能 山形周辺エリア
芭蕉ゆかりの景勝地と雄大な自然
個性ある温泉地にも恵まれる
古典桜をはじめ、四季折々の花が咲き誇る米沢周辺エリア。今注目なのは、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続。米沢初代藩主・上杉景勝に仕えた智将で、城下町米沢には、兼続をはじめ、謙信、鷹山など、歴代藩主ゆかりの神社やお寺、博物館がたくさんあります。また、米沢牛やワインの産地としても有名な地域。 6月~7月に見ごろとなるあやめ公園(長井市)
上杉家14代茂憲の伯爵邸だった上杉記念館(米沢市)
かみのやま温泉(上山市)
山寺五大堂(山形市)
県都山形市を有する山形周辺エリア。芭蕉の名句で知られる山寺は、県を代表する観光地です。夏はトレッキング、冬は樹氷で知られる蔵王も人気のレジャーゾーン。2008年にJ1に昇格したモンテディオ山形のホームゲームを観戦する旅もおすすめです。大正ロマン漂う銀山温泉や、お城のふもとに沸くかみのやま温泉も魅力。

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